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寿司の話かエンジニアリングの話

勉強会を主催するということ

本記事はマイネット Advent Calendar 12日目の記事です。

3日目9日目も書きました@do7beです。

何の話か

エンジニアのみなさんは社内・社外問わず勉強会というものにこれまで少なからず一度は参加したことがあるかと思います。

中には企業が開催しているイベントもあるでしょう。しかし、勉強会やイベントの多くは数名または個人が主催しています。みな一般のエンジニアです。

今回は僕が社内勉強会を開いた経験から、「なぜ開くのか」「何に気をつければいいのか」を書いていきたいと思います。

社内勉強会を開催した動機

www.slideshare.net

社内で職種問わずLT大会というものを主催していたのですが、第8回目でのクロージングにて、YAPCで「聞きたい内容があれば自分が開催しろ」という言葉に衝撃を受けたという話をしました。

弊社ではJavaScriptに関するイベントなどがなく、JS好きな僕としては非常にもどかしい気持ちがありました。そこで、前にブログに書いたJSワークショップを開催することになりました。

主催側が気をつけること

  • 目的
  • 目標
  • 内容

は、はっきり決めておき公開しましょう。「適当に開いてみんな適当にやればいい」というスタンスだと続きません。(何度か失敗した)

また、参加側は基本的にレベルがバラバラです。あらかじめレベル感がつかめる情報を公開するか、勉強会中にフォローできる余裕を準備しておきましょう。

勉強会を開催してみての所感

個人で開催すると、資料の準備などが大変なので何度も開催することが困難になってきます。数人で持ち回りをローテーションするほうがいいと思います。

また、よほど意識が高いか時間に余裕がある集団でない限り、なかなか参加者は増えません。社内のいろいろな方を誘いましょう。そのうち社外からゲストを招いてもいいと思います。

まとめ

勉強会やイベントに参加することはエンジニアにとって得るものがありますのでいいと思います。しかし、自分が本当に知りたい分野や議論したい内容に関しては、誰かが開いてくれるのを待つのではなく、自分から開いてみてはいかがでしょうか?

いきなり社外勉強会を開くのはハードルが高いと思いますので、まずは数名で、仲の良い方など誘って開催してみると良いと思います。

備考

過去のJSワークショップの資料を載せておきます。